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スタッフブログ
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2019/06/03

せたがや移動ケア・吉田理事長に感謝状!

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2019年3月23日(土)、「世田谷区立総合福祉センター閉所式」が行われました。
30年という長い歴史をもつ同センターの閉所式には、関わりの深かった区内の福祉・障がい者団体や個人が招かれ、保坂 展人世田谷区長から「感謝状」が贈られました。

(同センターは2019年3月末日をもって閉所。区立総合福祉センターが実施してきた障害者総合支援法及び児童福祉法に基づく訓練・療育事業は、2019年4月1日より梅ヶ丘拠点(うめとぴあ)民間施設棟「東京リハビリテーションセンター世田谷」で事業を実施。2020年4月以降は、梅ヶ丘拠点(うめとぴあ)・区立保健医療福祉総合プラザ内の保健センターに移転、事業を実施予定。*世田谷区ホームページより)

この日の式典には、「そとでる」を運営している「NPO法人せたがや移動ケア」・吉田 正理事長も招かれ、栄えある「感謝状」を頂きました。

その後、3月29日(金)に吉田理事長から「せたがや移動ケア」の理事、「そとでる」のスタッフたちへ式典のご報告があり、これまでの「そとでる」の歴史やこれからの活動の目的・意味などが話されました。
そして、報告会出席者ら、関係者への御礼のご挨拶がありました。
 写真:「そとでる」の歴史や、想いを語る吉田理事長。理事、スタッフたち。


度々の会議や研修会などでお世話になることの多かった世田谷区立総合福祉センターの皆様、ご関係の皆様、長い間、ありがとうございました。
「感謝状」への御礼の想いとともに、今後も「感謝状」に記された「区民福祉の向上」のための貢献活動を目指し、皆様とお力をあわせていきたく思います。今後とも、ご縁・ご指導をよろしくお願い申し上げます。



(写真・まとめ:スタッフ・石黒)


16:00 | 投票する | 投票数(4) | お知らせ
2019/05/27

「東京競馬場へおでかけ」を開催しました

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2019年4月28日(日)、バリアフリーイベント「みんなで行こう!子供も大人も楽しめる競馬場へおでかけ」(主催・「おでかけサポーターズ」、事務局:福祉移動支援センター「そとでる」)を開催しました。
(写真:JRA東京競馬場 公式Facebookページより)





今回のイベントの対象者は、世田谷区内の主に車いす利用者とそのご家族・ご友人の皆さんです。
福祉車両の送迎や、みんなで食べるお弁当の時間、レース、博物館の見学など、盛りだくさんのイベントになりました。

 
<当日のスケジュール>
・8:00  世田谷(ご自宅)出発

・9:30  正門前第2駐車場到着

・10:00  正門(2階)集合・説明など

・10:15  パドック、4階スタンド見学

・11:30  馬場内の芝生でお弁当

・12:30  レース見学

・12:45  博物館見学

・14:00  正門(2階)集合・帰途








参加者38名となった当日の様子を、「おでかけサポーターズ」メンバーの市村和行さんがレポートしてくださいました。
「ワイワイがやがや! ドキドキわくわく!」が詰まった当日の模様をご覧ください。


________________________________________


【寄稿】
『みんなで 行こう! 子供も楽しめる競馬場』 企画を終えて

平成31年4月28日(日曜日)、おでかけサポーターズの主催、「そとでる」の後援のもと、府中にあります「JRA東京競馬場」で、春うららの晴天の中、総勢38名が参加して開催されました。

あれは2月23日(土曜日)のサポーターズの例会の時に春のおでかけ企画の話になり、「近くて誰もがあまり行ったことのない、また、当然『一度は行ってみたい』と参加者が喜んでいただけるところは?」の話の中、誰とはなしに「競馬場は奇麗だし、馬も実際に見れ、癒されるのではないか」という話がでました。

「そうだ、メンバーの黒羽さん、深見さんは、競馬場には造詣が深いよね(笑)」になり、決定となりました。
その後、3月3日(土曜日)の東京競馬場の現場下見、3月17日(土曜日)打合せと、4月27日(土曜日)の例会での最終確認を行い、今回の実施の運びとなりました。

当日はまさに晴天。すでに開門前にもかかわらず、多くの人が並んでおりました。
黒羽さん、深見さんには競馬場内の観覧場所の確保、各自の入場券の購入、また、初めての方も多かったと思われる勝ち馬投票券の購入。
「そとでる」の泉谷さん、水上さんには駐車場の受付。
メンバーの秋森さん、景山さんには参加費の回収。
多賀さん、矢野さんにはお弁当の手配をお願いして、無事に正門3階入り口に全員集合!
本日のスケジュール、注意事項を説明後、全員で「いざ競馬場内へ!」。

競馬場内は多くの人、人……。
東京競馬場での開催と京都競馬場でのG1レース天皇賞レースがあるのと、長期GWの2日目で家族連れが多く、競馬以外の子供向けの仮面ライダーショウ、グルメの肉バルトーキョーとか、競馬場は競馬以外に楽しいイベント満載!
これは皆さん「びっくりぽん!」、「いいね!」。


さあ、皆さん、競馬場コース内の芝生観覧席に到着……。
わー、広いなー。芝生がなんと整備されていて奇麗なこと。空気も気持よい。
よーし、今日の競馬がんばるぞ。え、誰が頑張るの(笑)。
あ、馬が走ってきた……。なんと速いこと……。
ゴールの瞬間を見ることができました。
えええ、今の1着騎手は、あの有名な「藤田菜七子さん」でした。
皆さん、「会いたいな!」。

さあ、芝生でお弁当。
深見さんが用意してくださったブルーシートで、「ああ、美味しい!」。
車いすの方にテーブルが用意できなくて、ごめんなさい……。
でも、何とか食べていただきました。



さて、12時40分、皆さんが購入した勝ち馬投票券の第6レースのスタート!
皆さん、手に握りしめて……、そわそわ……、スタート……。

あ、第4コーナーを回って、馬が来た来た、わーい、何番の馬が……。
1着2着は、何番だ……、2番6番らしい……。
誰か当たりましたか?
残念! 皆さん、だめでした。でも京都競馬場の天皇賞レースがあるさ(笑)。
(天皇賞レースも、だめでした……。わははは……。でも これで良かったかな?)

でも、ここで「せたがや移動ケア」の吉田理事長さんから「せっかく来たのだから」と、全員に東京競馬場の記念のお土産がありました。吉田さん、お心遣いありがとうございます。全員、感謝!

では、移動して競馬博物館に。
広くて奇麗で、馬のこと、競馬のことが良くわかり、勉強になりました。
そして皆さん、SHOPなどで楽しまれ、パドックに次レースの馬・騎手がいましたので陸橋から見て、14時に解散となりました。
参加者の皆さんから、企画された皆さんへのお礼と拍手をいただき、感謝の気持ちで一杯になりました。やって良かった!



最後に具合を悪くした方に対応してくださった吉田理事長さん、メンバーの中村さん。
競馬場の往復を介護運転をしていただいた鈴木さん、舘林さん、岡田さん、久米さん、吉田さん、鬼塚さん、伊藤さん、大野さん、深見さん、そして便利な場所の駐車場をご用意いただいたJRA・お客様窓口ご担当の中島様、本当にありがとうございました。

無事終了できましたこと、関係者皆様に感謝して、ペンを置きます。
2019(平成31)年4月30日 月曜日  「おでかけサポーターズ」メンバー・市村 和行
(写真:スタッフ・鬼塚、水上、まとめ:スタッフ・石黒)


06:40 | 投票する | 投票数(3) | イベント
2019/05/24

「みんなで学ぶ交通安全」研修会開催報告

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2019年3月8日(日) 18:30─20:00、第3回「そとでる」登録事業者研修会「知っておきたい 世田谷区の交通事情─みんなで学ぶ交通安全」を開催しました(参加者14名。主催:世田谷区福祉移動支援センター「そとでる」。於:世田谷区立総合福祉センター 研修室)。
平成30年度最後の「登録事業者研修会」は、昨年同様、交通安全について学び、世田谷区内の交通事情を知る研修会ということで、警視庁北沢警察署交通課から講師をお招きしました。

毎回「わかりやすい」、「内容が濃い」と、ご好評の「北沢警察署交通課と確認する交通安全」。第3弾は、豊富な資料と映像、体験ゲームなど多彩な内容で学ぶ、楽しい研修会となりました。


<研修会>(参加者:「そとでる」登録事業者、スタッフ等 14名)
■「知っておきたい 世田谷区の交通事情─みんなで学ぶ交通安全」

【プログラムと主な内容】
1.開会挨拶/講師・参加者「自己紹介」
はじめに司会・進行担当の外池 孝晋理事(「せたがや移動ケア」)より、平成30年度最後の研修会開催にあたっての言葉がありました。

続いて、今回の研修会・講師を快くお引き受けくださった北沢警察署の横山様、共にお越しくださった中原様、酒井様のお三方からご挨拶のお言葉をちょうだいしました。
北沢警察署の皆様のお話は「自己紹介」を中心とした内容で、これまでどのような任務に就いていらしたかや、貴重なエピソードのご披露、現在の「交通安全」に取り組む想いなどをお話しくださいました。

なかなか耳にすることのない警察官の貴重なお話をうかがって、ときに笑い、ときに感嘆の声があがるなか、引き続き参加者からの「自己紹介」があり、各自の参加への意欲が明かされました。


2.研修会
■講師: 横山様(警視庁 北沢警察署 交通課 交通総務係 巡査部長)

いよいよ、お待ちかね、研修会のスタートです。座学は、主に横山様のお話と資料を中心に進めていただきました。

 (写真:左から、北沢警察署交通課の中原警部、横山巡査部長、酒井巡査長)


■内容
●講話─資料を確認しながら─
参加者は配布された資料を手に、交通安全の知識を確認しました。
特に、都内、世田谷区内、北沢署管内それぞれの事故発生事情の資料はわかりやすく、交差点の説明図がついている資料等で注意すべき点を確認できました。
また、改めて確認する「標識」の意味や理由、北沢署が発行している「北沢交通安全情報」から “最新交通事故情報”を得るなど、さまざまな情報の見方、知り方の重要性を痛感しました。


・平成30年の世田谷区の事故件数
・関与別事故発生件数
・世田谷区の特徴
・都内・事故発生の実例紹介(典型的な交通事故例をもとに)
(順位) 1位)千住宮元町交差点、1位)左入橋交差点、3位)池袋六ツ又交差点、
 3位)四谷4丁目交差点、3位)台東4丁目交差点、番外・11位)大原交差点
・北沢署管内の事故発生マップ
・標識について
・重点取締所
・発行紙「北沢交通安全情報」について 他


●映像視聴
「スタントマンによる事故の再現映像」を視聴しました。
リアルな事故を再現した映像の迫力はすさまじく、皆が息をのみ、横山様の解説に耳をすましました。


●体験学習─ゲーム機を使って─
北沢警察署の皆様にご説明いただき、運転時に必要な「俊敏性」や「集中力」をはかる2種類のゲーム(クイックアーム他)に挑戦しました。
集中力を持続することの難しさや、コツのつかみかた、俊敏性に挑戦するなか、「うまくいったー!」、「思ったより、難しいー!」などの声があちこちであがっていました。


●質疑応答
研修会の閉会が近づくなか、参加者からの質疑応答の時間をもうけていただきました。
会場からの質問は、「自転車の取り締まりについて」、「バス停留所の場所について」、「道路標識・表示の確認を即確認できるようなWebサイトはあるか?」等々、多岐にわたるものでしたが、それぞれに丁寧にお答えいただきました。
また、日ごろ運転していて気づいたこと、困っていることなど自由発言についても対応していただき、「これからも皆さんのお声を寄せてほしい」とお返事をいただきました。


3. 閉会挨拶
研修会の閉会に伴って、世田谷区福祉移動支援センター「そとでる」のスタッフ・舘林 成也(前「せたがや移動ケア」理事)から閉会の挨拶がありました。

研修会のためにお時間をいただいた北沢警察署交通課の皆様に御礼を申し上げた後、運転歴や事業者経験者としての体験などを短く述べ、「交通安全に取り組む研修会の開催」や「継続開催」の大切さを訴えて閉会となりました。


今年度も、座学のほかにゲームを使った体験学習、質疑応答の時間があり、あっという間に終了となった1時間半。
閉会間際、講師の横山様が「このような機会を作っていただき、皆さんにお話しすることができて大変勉強になりました。これからもよろしくお願いします」と呼びかけてくださったのが「そとでる」としてありがたく、印象的でした。

参加者全員の笑顔が絶えることのなかった研修会。適度に頭とからだを動かしながら学んだこの日の研修内容は、参加者一人ひとりの記憶に残り、移動支援に役立つことでしょう。
ご参加くださった皆様、講師をご快諾くださった北沢警察署交通課の皆様、ありがとうございました。


<参加者の声・抜粋>(アンケートから)
・警察側の考えが聞けて、とても良かったです。
・勉強になります。
・楽しく交通安全の再確認ができました。
・ゲーム等も加え、標識の見直し、特に一時停止等、改めて毎日の運転に心がけたい。
・30kmゾーンが増加しているが、定走の車両は見られない。
・なお一層、安全運転を心がけようと思いました。
・毎回、講話の内容を変えてくださったり、参加者が楽しみながら学ぶことができるように工夫してくださっていてありがたいです。
・楽しく学んで、交通安全を心がけたくなる研修会。もっと参加者が増えないと、もったいない!
・貴重な資料はもちろん、かわいらしくて役に立つ「交通安全グッズ」を参加賞? としていただけてうれしいです。受講の記念になりました。
・警察署のホームページを閲覧すればたくさんの情報を得ることができると思いますが、やはり「実際にお話をうかがうことができる機会は得難い」と思いました。

(写真・まとめ:スタッフ・石黒)
 

15:26 | 投票する | 投票数(2) | イベント
2019/05/20

勉強会「おでかけのための快適なおむつの使い方」開催

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2019年2月3日(日)、勉強会「おでかけのための快適なおむつの使い方」を開催しました(主催: 「おでかけサポーターズ」、世田谷区福祉移動支援センター「そとでる」。時間:10:00─12:00、於: 世田谷区立総合福祉センター研修室。参加者: 26名 )。


おでかけサポーターズ」は、誰もが自由におでかけができる地域社会の実現を目指して活動しているボランティアグループですが、今回の勉強会の講師は「おでかけサポーターズ」メンバーの奥山 隆司さんでした。

勉強会は奥山さんが提供してくださった何種類もの大人用紙おむつと資料をもとにして、展示、座学、実習・実演が展開されました。そして「おむつ」を使ったおでかけの提案と現状、具体的な使用の際のポイントなど、興味深い内容の数々を参加者全員で共有しました。




■おでかけサポーターズ「おでかけのための快適なおむつの使い方」

講演タイトル: 「おでかけのための排泄ケア入門─紙おむつの選び方・快適な使い方」(座学&実習・実演)

講師: 奥山 隆司さん
(「おでかけサポーターズ」メンバー、
 ユニ・チャーム ヒューマンケア株式会社 営業部 部長、福祉用具専門相談員)




【主な内容】
・おでかけできない人の7割は「排泄のトラブル」を抱えている
・排泄ケアについて
・軽度失禁について
・重度について(寝て過ごすことが多い方)
・おむつについて
(紙おむつ 5つのチカラ、適切なおむつ選び、
 おむつのあて方
技術(おむつのあて方4つのポイント)、
 適切なあて方と正しい
おむつ選びで得られた効果)
・さまざまなおむつに触ってみよう
・質疑応答(参加者とのやりとり) … ほか

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勉強会は、「おでかけサポーターズ」メンバーの中村さん(司会進行)、市村さんの挨拶から始まりました。
(写真左:中村さん、右:市村さん)

開催に向けて、「おでかけサポーターズ」の合宿でおむつについて皆で学んだこと、「おむつを使って気楽におでかけし、健康寿命を延ばしましょう」という提案、そのためにも「きれいで簡単、快適なおむつの使い方を学ぶ勉強会は大切」であることなどが参加者に呼びかけられました。また、おむつの由来や、おでかけを推進しているボランティアグループのメンバーとしての熱い想いが語られました。

つづく講師・奥山さんの講演は、「おでかけできない人の7割が排泄のトラブルを抱えている」という現状が伝えられるところからスタートしました。そしてその理由として、「尿モレが心配で孫と遊べない、食事ができない」、「尿モレが気になって、外出を控えている」、「トイレの場所がわからない所へ行きたくない」、「町内会のバス旅行に参加したいが、尿モレが心配」という声が紹介されました。

さらに、突然直面する「介護」の実態とおむつの必要性、おむつの選び方などが説明されました。特に、会場内に展示されたおむつのパッケージにある表記の説明は“おむつ未使用者”にとって知らない情報が多く(ADL(身体の状態)別に排泄状況が変わるため、わかりやすくADLマークがついている)、基本的な知識を得ることができました。

また、「介護」ではなく「失禁」症状によるおむつの使用について説明があり、失禁の定義、失禁の症状(腹圧性尿失禁、切迫性尿失禁、溢流成(いつりゅうせい)尿失禁、機能性尿失禁)、アウター+インナーの組み合わせ等々、具体的な事例をまじえて話されました。
特に、失禁の軽度、中度、重度による排泄ケアの違いやポイント、重度の方のおむつのあて方において「性別」、「体型」が大きなポイントであること等は、展示されたおむつを手に取ることで格段に理解が深まることを実感しました。
加えて、奥山さんの実習・実演によるおむつを履く動作確認や、おむつに青い液体(疑似尿)を注ぐ吸水実験では随時、参加者から質問があり、「わかっているようでわからないことだらけ」の、おむつの機能や使用方法を確実に知ることができました。

閉会前の質疑応答では、闘病生活後のパートナーのトイレ事情について気になっていることや、男性用おむつの使用法と使うタイミング、さらに「おむつは進化・発達するのか?」、「(廃棄問題も含めて)環境問題との関係は?」等々、具体的かつ多様な質問が出されました。

誰もが質問や体験しやすい空気の中で、進行した勉強会。
終始なごやかな会は、講師である奥山さんの確かな知識と経験、あたたかな語り口のたまものであると同時に、「おでかけサポーターズ」メンバーの皆さんの想いによるものと実感した2時間でした。
ご参加の皆様、ありがとうございました。



【参加者の声・抜粋─アンケートから】
・身近な問題なので、大変勉強になりました。
・おむつの選択基準がわかりました。
・大変参考になりました。(おむつの価格)もっと安くならないでしょうか。
・丁寧な説明で、「安心」しました。外出時に心配な時は、おむつを持参することにしたいです。
・講師が実演してくださるのが、大変良かったです。今後は、おむつの交換の仕方の実演もお願いしたいと思いました。
・とてもくわしい説明をしていただき、ありがとうございました。(母の介護の時のことを思い出し、)早く知っておきたかったと思いました。このような勉強会の機会がもっと多くあってほしいです。
・実演などがあり、他の研修会などではけっしてわかり得ないような内容でした。楽しく受講することができました。講師の奥山さん、ありがとうございました。
・こうしたテーマは質問しづらい空気になりがちなものと思いますが、従来の勉強会と真逆の空気・親しみやすさに驚きました! みんなで楽しく学ぶ勉強会、講師のお人柄のおかげと思います。ありがとうございました。
・知りたいのに恥ずかしくてなかなか人に聞けない、そんなテーマの勉強会でした。もちろん専門相談員・講師・奥山さんの力量があったからこそですが、20数名規模の会場だったから、最後に質問が活発かつ沢山あったのだと思います。
(そう言えば女性の意見として)おむつモデルが同性のほうが良かったかも…とうかがいました。次回は私も、おむつモデルに立候補しましょう。(司会進行・中村)

(勉強会終了後の懇親会場前。お疲れさまでした)

(写真・まとめ:スタッフ・石黒)


14:35 | 投票する | 投票数(3) | イベント
2019/05/20

三浦半島おでかけイベント

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三浦半島おでかけイベントは大成功でした!

2018年12月2日(日)にバリアフリーイベント「三浦半島へ食事と買い物に行こう!」(おでかけサポーターズ企画)を、参加者31 名(スタッフ含む)、福祉車両9台で実施しました。

この企画は9月30日(日)に開催予定でしたが、大型台風の予報により延期となっていました。しかし、楽しみにしている方々のご要望が多く、年内での決行となりました。
当日は12月でありながら、気温10度を超える暖かさに恵まれ、気持ちよいおでかけ日和となりました。
   
  <スケジュール>
  9:00 世田谷出発
 11:00 鈴木水産(お買い物)
 12:00 グルメ館豊魚で昼食
 13:00 城ヶ島公園散策
 14:00 三崎港から世田谷へ帰途
 16:00 世田谷到着



9台の車両は、それぞれ参加者を自宅お迎えに行き、最初の目的「鈴木水産(三浦半島)」で集合。
道路の混雑も無く予定時間よりも早めの到着となりました。

 



 昼食までの時間を海産物等の買い物などで費やし、2階のグルメ館「豊魚」で昼食。新鮮なマグロや鯵のお膳を味わい、お腹も満たされたところで、いざ城ケ島公園へ!

      海産物や野菜のお買いもの 今夜のおかずは…
   





                                                 新鮮で美味しい刺身定食にご満悦
        


公園までは約5kmの道のり。一面に広がる大根畑の鮮やかな緑葉を眺めながら城ヶ島大橋を渡り到着です。
公園散策では現地(三浦市観光協会)のボランティアガイド・岩口懸一さんに案内をお願いして、城ヶ島の歴史や風景、半島の地形について等の解説をして頂きながら散策をしました。

公園に入ってすぐに迎えてくれるのは、まるでお辞儀をする様に、そろって斜めに傾く松の木で、太平洋からの強風を受けて傾いているそうです。その松林を抜けると、芝生と低木で囲まれた草原の景色が広がります。広大な景色が清々しく、解放感にあふれ、両手を一杯広げて風を受けたい気分になります。

 

 

 入口からのアプローチも遊歩道がきれいに整備されていて、アップダウンも少なく、車椅子での移動も楽にできました。
展望台からは晴れた日に、伊豆大島や富士山、また、房総半島も見渡せるとの事。当日は、少し雲がかかっていたので、はっきりとした視界で臨めなかったのが少し残念でしたが、壮大な景色を想像させてくれる海の景色でした。

 岩口さんのお話によると、ミシュランのグリーンガイドで二つ星認
定を受けている城ヶ島は、東京近郊で手付かずの自然が数々残っていることが評価されたそうです。河津桜やアジサイなど、季節毎に咲き誇る花々も見逃せなく、特に有名な八重咲き水仙は島中に甘い香りを漂わせ、来園者を魅了するそうです。毎年1月中旬頃には「水仙まつり」が開催されています。
城ヶ島には他にも、大正ロマンを彷彿させる「北原白秋の歌碑」、天然記念物の「クロサギやウミウの生息地」、関東大震災の影響で変動した地形など興味深い名所が沢山です。


    ドラマや映画の撮影にも使われている岩礁
          三浦半島は海面が上昇して出来たリアス式海岸に囲まれています

 
 そんな三浦半島に名残惜しみながら、ガイドさんにお礼を告げ、
各々の送迎車で帰途へ、世田谷に向かいました。
再チャレンジで決行できたこの企画は「おでかけサポーターズ」の方々が何度か下見に行った入念な準備と、現地の誘導や車いすのサポートなどの自然な役割分担で円滑に実施されました。当日、参加者の皆様から「楽しかった」との声を沢山頂けた事を嬉しく思います。そして、ご協力いただいたボランティアガイドの岩口さんに大変感謝いたします。


【参加者の感想】
・送迎させて頂いた利用者様が「何十年ぶりに海を見た!」と、とても喜んでいらっしゃいました。(YURIドライブサポート)
・鈴木水産は新鮮な魚がとても安かった。また、三浦野菜は珍しい種類の物があった。
・城ヶ島公園はガイドさんの説明が面白く360度のパノラマが絶景だった。
・昼食の刺身定食のボリュームが凄い!新鮮で美味しかった。
・家から車での送迎付きなので、安心して外出を楽しむことができたし、お土産も沢山買ってしまいました。
・とても気持ちよく楽しい企画でした。又このようなイベントがある時は知らせて下さい。次回もぜひ夫婦二人で参加したいです。
・城ヶ島公園は夕日の絶景スポットでもあるらしい。日没の情景もみてみたい。

 ご参加の皆様、送迎のご協力を頂いたドライバーの方々 ありがとうございました。

(写真・まとめ:スタッフ・水上)

14:34 | 投票する | 投票数(2) | イベント
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