2026年度 第1回【そとでる】登録事業者研修会「交通安全講習」開催報告
2026年4月24日(金)「2026年度 第1回【そとでる】登録事業者研修会」を以下の通り開催しました。
時間:18:30~20:00 場所:うめとぴあ研修室A 参加者:18名
内容:毎年恒例になっております「交通安全講習」、今回も警視庁北沢警察署交通課より講師を派遣して頂き、「安全に運転する交通ルールを学ぶ」のテーマに沿って講話、映像視聴等の内容になりました。特に本年4月の改正された道路交通法の中で、特に「自転車」に纏わる法規制に関し、時間を割いてご説明頂きました。
プログラム
1.開催挨拶 吉原事務局長
2.北沢警察署の講師の紹介
3.警察からドライバーに伝えたいこと
4.閉会挨拶 福田センター長
【事前アンケートの質問事項への返答】
①2026年4月に道路交通法が改正され、自転車に対する新たなルールが制定されているが、その後のルールの定着はどうでしょうか。
→改正後1ヵ月足らずであり、定着、効果を確認する時期ではないが、我々として定着に向け鋭意注力している。
②自転車の逆走は未だに普通に行われているようだが、取り締まりはされているのでしょうか。
→これも直ぐに効果が現れるものではないと思うが、適正な指導、警告及び取締りを継続する中で効果を上げていきたい。
③自転車のヘルメットの着用は現状努力義務と思うが、今後義務化されるのでしょうか。
→現時点で義務化がスケジュール化されている訳ではないが、シートベルト義務化の際と同じようにその方向に進む可能性がないとは言えない。
④自転車運転者で交通法規を知らない方がいると思われるが、簡単な教習は必要なのではないか。
→教習、講習を義務化することは現時点で想定されていない。但し希望があれば講習会を開催していく。
⑤ネットで「自転車は横断歩道を通るときは横断歩道の信号に従い、車道を通るときは車道の信号に従う」とあったが、その判断で間違いないでしょうか。
→その通り。適正な指導、警告及び取締りを継続していく。
【参加者の声・一部抜粋(アンケートから)】
・昨年も参加させて頂きましたが、警察の方々のお話や動画など普段聞ける機会がないので大変有難く思います。
・東京は特に狭い道や交通状況も複雑なので色々な面で注意が必要だなと改めて思いました。油断や過信はせずによく周りを見ながら日々運転に努めたいと思います。
・仕事柄、裏道を通行することも多く、一時停止の確認を更に徹底したいと感じました。
・改めて安全運転交通意識を高められました。
・福祉タクシードライバー向けの運転講習を聞きたかった。
・映像を見て改めて事故の危険性を理解しました。自転車の接触が特に怖いです。
・リアルな映像を見てゾッとしました。安全を心がけます。
・車を運転する際の指導等があれば良かったと思う。
・年に一度の交通安全の講習会は出来るだけ出席するようにしています。毎日運転する中で気を付けなければいけない事を再確認できて、また、自転車の新たなルール を確認できて良かったです。
・大変有意義な研修会だと思います。これからも続けていって下さい。
【事務局後記】
2016年にスタートした警視庁北沢警察署をお招きしての事業者研修会も今回11回目を迎えました。毎年恒例となっており世田谷区の交通関連情報をアップデートしています。今年度も北沢警察署交通課様の警察官2名に講師をお願いし、「世田谷区内の交通事故件数」「事故を未然に防ぐための注意点」等々について講義いただきました。大変有意義な研修会となりました。北沢警察署の講師の皆様、大変お世話になり誠に有難うございました。そしてご参加いただいた登録事業者の皆様お疲れ様でした。