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2017/04/17

梅を楽しむ「おでかけ」、開催!

Tweet ThisSend to Facebook | by:サイト管理者

2017年3月4日(土)10:00─15:00、
「羽根木公園の梅を楽しむおでかけ企画・梅見ツアー(平成28年度世田谷区提案型協働事業)」(主催:「おでかけサポーターズ」「せたがや移動ケア」、協力:世田谷区福祉移動支援センター「そとでる」)を実施しました。

毎年、梅ヶ丘・羽根木公園で開催される「せたがや梅まつり」(2017年2月11日(土・祝)─3月5日(日)、小田急線「梅ヶ丘駅」、京王井の頭線「東松原駅」)は、都内有数の梅林(八重寒紅、八重野梅、白加賀、思いのまま等約60品種)があることで知られています。この「梅まつり」、1978年の第1回開催から数えて、今年でなんと40回目の開催とのこと。例年のイベントに加えて、「梅まつり」の期間中は野点や抹茶サービス、「梅林ライトアップ」なども行われました。


また、物産展、売店も名物となっており、世田谷区と縁組協定を結んでいる群馬県川場村の梅干しや漬物などが人気を呼んでいました。


さて、今回の日帰りツアーは「おでかけサポーターズ」と「せたがや移動ケア」が主催となって、「梅」を楽しむことと「福祉車両のおでかけ&おでかけサポーターズ」のPRを目的として企画。ご参加された方に、梅の花と「梅まつり」のにぎわいを楽しんでいただきました。
(対象:世田谷区在住の方で、おひとりでは公共交通機関のご利用が困難な方)



 
 ▲訪れた方々に呼びかけるボランティアメンバー

当日は移動支援のほか、会場内で「おでかけサポーターズ」と「そとでる」のPR活動を実施。
ボランティアグループ「おでかけサポーターズ」のメンバー、「そとでる」登録事業者、「せたがや移動ケア」スタッフ、福祉を学ぶ大学生等が一緒になって、活動を掲載したチラシの配布や「おでかけサポーターズ・メンバー募集」のポスターの掲示など、「梅まつり」会場内の皆様へ呼びかけ・お誘いをさせていただきました。

 

  
相談窓口の設営を行う「おでかけサポーターズ」
メンバー
 ▲「おでかけサポーターズ」ボランティア&企画メン
バー募集のポスター
(制作:石黒 真衣)


長く地元の皆様に愛されてきた「梅まつり」。肌寒さの残る休日ながら、キリリと美しく咲き誇る梅の花に春の訪れを感じる一日となりました。


ご参加いただいた皆様、サポートしてくださった皆様、世田谷区障害者施策推進課の皆様、ありがとうございました。

 

 

  

  
活動の魅力は“人の輪”(「おでかけサポーターズ」メンバー、「学生ボランティア」、「せたがや移動ケア」スタッフたち)。


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■ボランティアグループ「おでかけサポーターズ」メンバー
市村 和行さん

私が「おでかけサポーターズ」に参加するようになったきっかけは、「世田谷地域活動 これからの担い手養成講座」を受講したことです。もともと、ある大手スーパーの「買い物困難者セミナー」を受講した経験があったのですが、世田谷の「担い手養成講座」を受けて、座学だけではいけない。「現場」で体験すること、実際に買い物や移動が困難な方のニーズを知ることが大事と実感しました。

「おでかけサポーターズ」に参加させていただいて痛感するのは「現場で体験しないとわからない!」ということ。たとえば、今日はじめて福祉車両をボランティアの立場で運転させていただきましたが、ふたつ感じたことがあります。
ひとつは、恐ろしいほどの緊張感。もうひとつは、ご乗車している方のために緊張することが“私自身のためになる”ということです。
普段運転するのとはまったく違う緊張や気配り、実際の運転技術…。
久しぶりの“感動”に近いものを、今日得ることができました。


今後は、「おでかけサポーターズ」を通して得た知識やニーズ、知り合った方々とのご縁をもとにして、地域のNPOと企業のパイプ役を目指していけたら…と、夢もふくらんでいます。(談)



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