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2019/12/25

【参加報告】「レスキュー・フーズおためし会」

Tweet ThisSend to Facebook | by:サイト管理者
2019年11月3日(日)10:00─13:00、「出番ですよフェスタ『レスキュー・フーズおためし会』」(主催:生活支援NPO等福祉団体協議会、場所:社協本部、参加者:21名)に、スタッフ4名が参加しました。

「役に立つ非常食、レスキュー・フーズを学ぶ」をテーマとしたこの会は、大切な「食」に関する情報を座学だけでなく、実際に「おためし」できるとあって「そとでる」のスタッフも興味津々。
平常時の備え、被災後にどのようなかたちで「食」を工夫すべきか。移動支援の視点から「そとでる」は何を学ぶか…等を目的に参加しました。

また、会の前半では減災・防災アドバイザーからの貴重なお話・資料・「防災グッズ」によって「防災」の知識を深めたり、世田谷区社会福祉協議会から、台風19号被災関連のお話をうかがうなど、「災害」全般について考えるきっかけをいただきました。

最後に参加者全員が感想を述べあう時間では、缶詰の「非常食」を実際に試食した感想、スナック菓子やカップ麺を常温の水でアレンジして食べた感想のほか、進化を続ける「防災グッズ」の感想、日ごろの備えについての想いやアイデアがやりとりされ、和気あいあいとした空気の中で学びを共有しました。

 ●生活支援NPO等福祉団体協議会
高齢者や障害者及びその家族、また子育て中の方々等で、日常生活における困りごとをお持ちの区民が地域で自立した生活を送れるよう、区内のNPO等の有志団体が協働し、その課題解決を図るために設立されました。(世田谷区社会福祉協議会ホームページより抜粋) NPO法人「せたがや移動ケア」(「そとでる」の運営団体)も加盟しています。



「レスキュー・フーズおためし会─役に立つ非常食、レスキュー・フーズを学ぶ」
 プログラム
(敬称略)
(進行:横溝 美和(NPO向日葵)、磯崎 寿之(ケアコミュニティせたカフェ))
●はじめに:
 鬼塚 正徳(生活支援NPO等福祉団体協議会 代表幹事、NPO法人「せたがや移動ケア」)
防災に関するお話:
 「今日から備える防災対策─防災グッズの紹介」
 菊池 顕太郎(NPO法人「日本防災士会」世田谷支部 理事、
 減災・防災アドバイザー、
(株)トップギア代表取締役社長)
意見交換:
 「台風19号の体験を通して」(世田谷区社会福祉協議会の報告等:金安課長)
レスキュー・フーズ試食会:
 (進行:大橋 孝峰(NPO法人「たつなみ会」)
 「みんなで食べよう! やってみよう!」
 ・レスキュー・フーズ(提供:ホリカフーズ)の試食
 ・スナック菓子でポテトサラダを作ってみよう!
 ・お湯がない
状況を想定して…水からつくるカップ麺、フリーズドライ食品
 「発災時の支援活動について、意見交換しましょう」

進行の磯崎氏(ケアコミュニティせたカフェ)、横溝氏(NPO向日葵) 試食会進行の大橋氏
(たつなみ会)
 菊池講師

 金安課長(社協) 鬼塚事務局長(そとでる)

 「おためし会」のチラシ      当日の配布資料から

 菊池講師の資料 ご紹介の防災グッズ(一部)

                    *

「そとでる」のスタッフは、開会前から熱心に講師に質問。講義で得た知識をもとに、今後、家庭や職場で「本当に必要な防災グッズは何か?」質問したり、気になった「防災グッズ」を購入しました。

また、生きていくうえでなくてはならない「食」、誰もが身近な関心ごとがテーマということで、積極的に準備や交流に動きました。
そして、水からつくるカップ麺やフリーズドライ食品、社協の皆様が温めてくださった「非常食」等を、参加者の皆さんと分け合って試食。作り方や食後の感想などをかわしました。


 
 「非常食」を準備する社協の皆様  みんなでカップ麺などの準備 カップ麺の容器に水を注ぐ
 開封し温められた缶詰の「非常食」 さて、お味は? 食べながら意見交換

               
会は昼をはさんで2時間ということで瞬く間に終わった印象でしたが、スタッフ一同、「座学」と「体験」、「準備」や「試食」を通して、改めて「非常時」への備えや、やるべきことを学びました。
主催の皆様、講師、参加者の皆様、ありがとうございました。



【スタッフの報告から】
・この研修会では、日本各地で震災をはじめ台風など水害で大きな被害が出ているなど、とても身近に関係することがテーマでした。
実際に被災地で活動なさっている講師の菊池先生からは、生き残るための方法として何に備え、本当に必要な防災グッズはどんなものなのか? など、興味深いお話をお聞きすることができました。
たとえば「火災保険には、火災だけでなく実は水害がとても重要」、「日本の避難所はレベルがまだまだ不足している」というお話など、驚くこともありました。
非常食のお試し会では、ガスが使えないと想定し、水でカップ麺やフリーズドライのリゾットなどを食べたり、ホリカフーズ提供のレスキュー・フーズを温めて食べさせていただいたりしました。
身近で数々災害が起きているので、自分の身は自分で守る、そのためにはどのような方法や準備が必要か教えていただくことができました。

・度重なる災害。「防災」は日常の中で意識しなくてはいけない…とわかっていても、あとまわしになることが多いもの。「『まさか自分が被災するとは…』は、被災地で必ず聞く言葉」と、講師の菊池先生がおっしゃっていましたが、我が身を振り返ると恐ろしいです。実際、私自身も台風19号の被害を受け、建物修繕の必要を迫られたこともあって、菊池先生の実践的な知識、提案の数々は身にしみました。
また、社協のご報告から台風19号の被害を受けた区内の方々に対しての支援活動をうかがうことができました。(家財の片づけや掃除/買い物支援/服用している薬とりの代行/居場所の紹介や仲間づくりの手伝い(世田谷区社会福祉協議会 玉川地域社会福祉協議会事務所のチラシより))
他にも災害ボランティアセンターの派遣の話などがあり、一個人として、「そとでる」スタッフとして、できること・できないことを考える時間をいただきました。ありがとうございました。
                                    
(写真・まとめ:スタッフ・石黒)


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