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2018/11/02

新人スタッフの「現場研修」を実施

Tweet ThisSend to Facebook | by:サイト管理者

2018年の8月と9月、「そとでる」のスタッフが送迎の「現場研修」(同乗研修)を体験しました。
この研修は「そとでる」に入職して間もないスタッフが登録事業者様にご協力いただいて送迎に同行、デスクワークを離れて実際に現場の様子を体験するものです(不定期に実施)。

今回体験したのは7月に入職した岩尾ですが、事業者様の安全な運行やご利用者様とのコミュニケーション等を見て、移動困難な方を支える“足”である移動支援の役割を確認しました。
同時に、事務所での相談業務、配車業務を行う際のポイントや重要性を実感しました。



【主な内容】

・ご協力いただいた事業者:
1.ハンディキャブを走らせる会
2.赤堤介護タクシ―

・ご利用者様:
1. 透析のため定期通院の方(自立歩行)
2.通院の方(ストレッチャー)と付き添いの方…ほか

・体験:
ご利用者様へのお声かけ、車いすを後方から押す(平場)…など



【わかったこと】
・料金について:
実際に出庫の際にメーターを開始する(迎車分)動作を見ることで、料金体系について具体的に理解できました。

・コミュニケーションについて:
出発するときの基本的なお声かけ(メーターを倒すときなど)が、ご利用者様の安心と信頼につながると感じました。その他、あらゆる場面での適切なお声かけが重要だと思いました。

・ストレッチャーについて:
事業者さんがベッドの脇から車まで、細心の注意をはらってストレッチャーを押している姿を見て、豊富なご経験と集中力を感じました。

・車いす操作について:
少しだけ車いすを押させていただきましたが、介護するご家族のご苦労や求めていらっしゃることなどを想像する機会をちょうだいしました。

・目線について:
事業者、ご利用者様、「そとでる」スタッフそれぞれの目線(立場)で研修を体験できました。
事業者さんの目線では、安全・安心が一番、特にお声かけの重要性を感じました。ご利用者様の目線では、ご自身やご家族が安心しておまかせできる人かどうかなどが気になりました。
「そとでる」のスタッフとしては、ご利用者様の状態をあらかじめうかがっておくことの重要性や玄関前の段差(一段であっても、細心の注意を要する!)などの情報が大切であることを再確認しました。

・その他:
目的地に早めに到着したら、広めの道路に車を停めて待機することや、幅の狭い道路に停車する際・停車中に周囲への配慮を忘れないことなど、常に神経を使い、安全・安心を意識していると知りました。



【研修を終えて】
研修では、透析など初めて見ること、知らない世界ばかりで驚くことが多かったです。けれど、ご利用者様にとってはそれが「生活の中の習慣」であることを痛感しました。病院や施設など、ご利用者様が向かう目的地を知ることも配車や相談業務に関係すると感じましたし、私自身、高齢の両親がいることもあって「安心できる事業者さんにお願いしたい」と、自然に想像しました。
これからもこのような現場体験・同乗体験をさせていただき、見たこと・思ったことを業務に活かしていきたいと思います。



ご協力くださったハンディキャブを走らせる会様、赤堤タクシー様、お忙しいなか貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。今後とも「そとでる」スタッフに、ご指導・ご協力をよろしくお願い申し上げます。(まとめ:スタッフ・石黒)

15:01 | 投票する | 投票数(5) | スタッフ研修